昨日の実家の話の続きです。
父からは9月17日の新日曜美術館で知った画家、『石田徹也』さんの話を聞きました。先日実家を訪問した時、父がちらっとその話をしていたのですが名前が思い出せないと言っていました。で、思い出したんだそうです。
2005年に踏み切り事故で若くして亡くなった石田さん、武蔵野美術大学卒業後の10年間ずっと絵を描き続けていた姿勢とその画風に父は魅了されたようでした。帰ってきて、ネットでいろいろ調べてみたら本当に不思議な作品でした。
感動したことや感銘を受けたことを人に伝えるって良いことですね、私はどうだろう?最近のわたしは...と、反省。まずは少しづつ外出して、きちんと大切な人たちと会おうと思います。